機械分野、情報処理分野(ソフトウェア、通信、ビジネスモデル)に特化して高い専門性を持ち、
2500件以上の特許権取得実績を誇ります。
※所属弁理士による特許権取得件数 2,879件(2019年4月1日現在)
若い弁理士が中心となって事務所を運営し、長期にわたる特許権や商標権などの管理を安心してお任せいただくことが可能です。
※弁理士乗り換えのご依頼も増えております。
特許、商標、外国出願などすべての案件を「弁理士」が担当し、電話や対面による密接なコミュニケーションを図ることで、
安心してお任せいただけます
(メールだけのやり取りや、無資格者が担当することはございません)
若い弁理士による柔軟な発想と高い機動力により、適切かつスピーディーな対応を実現いたします。
また、サービス業であることを第一に、お客様目線で対応いたします。
米国、欧州、中国をはじめ、世界各国の現地事務所との提携関係を構築し、各国での権利取得が可能です。
特に、中国現地事務所との提携関係は強固であり、近年、大きな問題となりつつある中国国内における知的財産権問題の
早期かつ適切な対応を可能としています。
中国で開催された当事務所と広州三環専利代理有限公司との共同セミナー風景(2009年2月)
弁護士、税理士、司法書士など他の士業と有限責任事業組合(LLP)を設立し、企業に発生した問題に対して複数の士業が共同で取り組むことで、様々な視点から問題解決を図ることが可能です。
また、設計事務所や中国進出コンサルティングファームなどの各種事業者と業務提携し、お客様の事業をサポートいたします。
「朝日新聞」掲載記事
(2009年12月7日)
士業連携「LLPプログレス」
「プログレス公式サイト」
12月29日(木)から1月4日(水)まで、お休みとさせていただきます。
フォーム等からのお問い合わせにつきましては、1月5日(木)から順次対応させていただきます。